外観の確認について

外観を確認する

 

中古車の現物を見られるのであれば、まずは中古車の全体像をチェックしてみてください。
それから、徐々に細かい部分を見て行くことで、後で見落としに気付くということも避けられるでしょう。
全体をチェックしたら、ボディを見て行きましょう。
最初にキズやへこみをチェックすると思いますが、もし、傷やへこみが見つかったら、その部分を覚えておきましょう。
中古車の状態によっても考えは異なると思いますが、少々の傷は妥協するようにした方が良いのではないでしょうか。
それから、ほんのわずかなのですが、ボディのパネル間には隙間が存在します。
もし、すきまが一定ではなく、隙間が狭い部分があったり、広がっている部分がある場合、過去にパネルを交換したり、ボディの状態が悪くなったために歪んだことが考えられます。
ボディの次には、ドアを点検してみましょう。
ドアの開閉がスムーズにできるかどうか試してみましょう。
リアゲートがボディの後方にある場合も、実際に開閉して確認しましょう。
ドアをチャックしたら、ウィンドウにキズやヒビがないかどうか見ましょう。
ウィンドウの場合、小さなキズやヒビであっても、徐々に範囲が広がっていくことも考えられますので、しっかり確認するようにしましょう。
また、フロント、サイド、リアなどもよく確認し、見落としがないようにしてください。
そして、ライトカバーについては、ひび割れがないか、曇っていたり、水がたまっていないかチェックしましょう。
ライトについては、フロント、サイド、リアのすべてを確認しましょう。
それから、タイヤの減り具合、ヒビの有無、左右のタイヤの溝の減り具合に違いがないか、ホイールにキズがないか見れば、外観の確認は終わりです。