新電力は住居形態で選ぼう

電力小売の全面自由化でが、どの家庭でも自由に電力会社が選べるようになります。
当然、小規模オフィスや店舗経営の方でも、一般家庭同様です。
そこで、住居別に選ぶ新電力について説明します。

 

●賃貸マンションやアパートでの電力は
我が家は賃貸だから電力会社はオーナーさんが決定するのかな、と賃貸に済んでいる方は思うかもしれません。
ですが、2016年からは、電力会社の選択を各家で出来るようになるのです。
ですが、どの会社がお得なのか借りているマンションまたアパートにより異なることもあります。
料金が特になるなら新電力に切り替えようと思う人が多いと思うので、切り替えをしたほうがメリットになるのか、賃貸の建物全体で一括受電のほうがメリットになるのかは、大家さんなどに聞いてみるといいでしょう。

 

●持ち家での電力は
持ち家の方で、自宅をオール電化にして居る方もいることでしょう。
その場合は、新電力に切り替えることによって割引がなくなることもあります。
どれだけ新電力の料金が安いとは言っても、オール電化などのパック割引があることで電気料金が割安になっていたら、最終的にはどちらのほうが得なのかを計算しましょう。
これまで通りのほうが安いのならば、わざわざ新しく新電力に切り替えなくても良いでしょう。
一般電気事業者でも、新電力に負けないようにお得な割引プランなどを準備しているかもしれません。

 

●一人暮らしの方は
一人暮らしの方でも、多少なりとも電気料金が節約出来ればと努力している人も少なくはないでしょう。
出来るだけ自宅にこもらないようにしたり、テレビをなるべく見ないようにしたりと、自身の意識で節電が可能になるので、最も節電しやすい環境にあるといえます。
せっかく節電するのなら、基本料金を大きく割り引いてもらうことも出来る新電力への切り替えがお得なケースもあります。
ほんの少しの電気料金節約だとしても、ランチ代の足しになったりします。
電気料金節約の効果を侮ってはいけません。