新電力の利点と欠点

新電力に切り替える利点はどこかと言えば、明らかです。
電気料金や環境にやさしいというところから、、一般家庭にも利点の見込みがあります。
しかし、如何なることにも利点があれば欠点もあります。
そこで、新電力の利点と欠点の可能性を説明します。

 

●新電力の利点とは
これまでの電力会社よりも、設備維持費をはじめとした費用が必要ないので、そういった面では新電力会社のほうが優勢です。
浮いたお金を顧客に還元できるため、電気料金が抑えられるのです。
即ち、これまでは電力会社のための設備維持費が使用量にプラスされた料金を支払っていたことになります。
現に、自治体などでは、年間規模でかなりの電気代節約が出来ています。
一般家庭でも、1〜2割りほどの電気料金が節約できたらうれしいですね。
電気料金が安くなるだけでなく、環境にも優しいという点があるのもまたうれしいですね

 

●新電力の欠点とは
新電力の欠点として、安定性のある電力供給が行われないのではないかという心配の声があります。
ですが、新電力会社が電力供給が不安定になりがちになったら、その他の電力会社からの電力供給してもらうことが可能です。
そのため、電力が不安定になるということはないので心配は要りません。
ですが、電気料金に関しては、新電力が絶対安くなるということがないのが欠点です。
それが、これまでの電力会社との契約状態にも関わってきます。
例を挙げると。昼間はほとんど電気を使用しない代わりに夜の間の電力を安く使用できるパックやオール電化などに申し込みをし、その分割引があった家庭もあると思います。
こういった場合、新電力に切り替えたとしてもさほど安くならなかった、反対に電気料金が高くなってしまったというケースにもなりかねません。
まずは、新電力会社にシミュレーションを行ってもらい、他社とも比較して切り替え選びを行いましょう。